【Uber Eats】当サイトで売れているAmazon商品5選
売れるのはAmazon
本記事では、サイトに載せているAmazon商品の中で「売れている商品5つ」をご紹介。
ちなみにAmazonのシステム上、当サイト以外でカートに入れた商品も換算されるため厳密な数字は出ません。
ゲームとか花瓶が売れている時もある
とはいえ、世の中の配達パートナーが何を選んでいるかが大体把握できます。
何を買ったらいいかわからない時の参考にしてみてください。
それぞれに参考記事を添付するので、本記事での説明は短めとなっています。
アームバンド
- 自転車やバイクへの取り外しが不要
- 盗難のリスク減
- ピック&ドロップ時に両腕が空く
- 見えづらければ目の前に持ってこれる
- スマホへの衝撃が少ない
スマホホルダーのデメリットを払拭するアームバンド。個人的にバイク稼動時にはスマホルダーですが、自転車ならアームバンド一択ですね。
車両から脱着する必要がなく、料理の受け渡し時には手首に巻いて情報を確認できます。
長時間付けていると疲れる以外はスマホホルダーに優ると言えるでしょう。
サバイバルアルミシート
- 安い
- 軽い
- 圧倒的な保温保冷機能
- 臭いや汚れがつかない
- 形状変化可能
- バッグ内の色と合う
配達パートナー御用達アイテム。ひとまずバッグの中に入れておけばほとんどの料理をこぼさずに運べます。
1枚入りだと心細いので3枚〜がオススメ。バッグに入れる緩衝材はアルミシートのみで良いと言っていいほど有能です。
サーモスソフトクーラー15L
- 仕切りの役割を果たす
- 底板があって料理が安定する
- 広すぎる荷室を埋めてくれる
- 純正仕切りを外せる
- 温冷の仕分けが簡単
- しゃくれバッグの形状が保たれる
- 折りたたみ、持ち出し可能
- 縦横に置ける
- 料理が少量ならこれだけでピック&ドロップも
- マイバッグとしても優秀
サブのバッグとして優秀なソフトクーラー。20Lよりも15Lが売れています。
Twitterでも15Lが良いとの声が多い気が…
正直、必要ないといえば必要ないです。値段の安さと、普段の買い物やアウトドアで使えると考えれば持っておいていいでしょう。
フィックスキャッチ&コンテナボックス
バッグを車両に固定するための必須アイテム。「背負う」という概念から抜け出し、身体的ラクさを求めている人が購入していると予想します。
数としてはフィックスキャッチの方が売れていますが、コンテナボックスは
- 発送まで1ヶ月前後かかる
- 完売している
場合が多いことから購入する人が少ないのかと。筆者は圧倒的にコンテナボックス派。深さがあってバッグが落ちる心配がないからです。
見た目がストライクならコンテナボックスで後悔しないでしょう。
互換バッグ
個人的には市販のデリバリーバッグ中で最強だと思っているアイテム。
- 防水仕様
- 3WAY(背負う、手持ち、肩掛け)
- 仕切りあり
- 外側に小物入れ3箇所
- 軽量で程よいサイズ感
- 折りたたみ可能
- 形が横長なので風の抵抗を受けにくい
- 固定用ベルトでキャリア取り付けOK
- 首、肩からかければ立った状態で料理の受け渡しOK。
- 地面に置かなければ腰の負担がなく、不衛生さも解消。
- ロゴがないため複数のデリバリーサービスとの掛け持ちに。
何を買うか迷ったらこれの40Lか44Lを選んでおけば問題ありません。
最近はウーバーイーツのバッグを背負っているだけで文句を言われたり、幅寄せされるなどのトラブルが多発しています。
市販のデリバリーバッグなら他社との掛け持ちも可能に。効率良く稼ぎたいなら正規バッグから引退する判断をするべきかもしれませんね。
- Cherrboll デリバリーバッグ
2020年夏くらいからamazonに並んでいるデリバリーバッグ。しかし筆者はこのアイテムを持っておらず、一回もオススメしたことはありません…
オススメしていないのに売れている=それだけ人気だということ。
筆者も購入してレビューすべきですが、正直微妙だと思っています。いや使えるのですが「容量不足」が否めません。
レビューにもある通り、ピザや大型の料理は入らず大量案件の際はキャンセルせざるを得ないとの声も。
筆者のエリアではマクドナルド数品分のオーダーは日常的なため、料理が入らない可能性は高め。
受けるお店を選んで配達する人にとっては軽くて良いバッグなのかもしれません。
まとめ
今回は当サイトから売れている商品を紹介しました。
筆者がサイト内で紹介している商品であり、ウーバーイーツ配達パートナーの中で最も売れているアイテムではないことをご理解ください。
個人的にはソフトクーラー以外は買って損はないと考えています。ソフトクーラーはいらないといえばいらないですからね。
今後はロゴなしバッグの需要が更に高まってくるでしょう。