Uber Eats(ウーバーイーツ)で月商50万円近く稼ぐ配達パートナーまとめ!

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稼ぎ過ぎる配達パートナーはゴロゴロいる

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーが月商50万円を達成することは可能です。

おいおいウソつくなヨ。副業に最適なUber Eats(ウーバーイーツ)でそんなに稼げるわけないダロー。

いやホントだよ。だって、現に稼いでいる人がいるもん笑。

ホント!?だったら証拠を見せろー。

わかったよ。



ではこれから稼ぎすぎているUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーを紹介します。タイトルは50万円近くと書いていますが、実際は60万円に届く人もいるのが現実。


はっきり言ってこれから紹介する配達員の方は凄いです。しかし、この記事を書いている筆者やこの記事を今から読む読者の方も実現できる可能性は大いにあります。努力次第で。


なので他人事だと思って読むのは勿体無いかと。自由に働くことが出来、日本の平均年収をはるかに上回る額を手にすることが出来る可能性があるのですから。


Twitterでのツイートを用いて配達パートナーを紹介しますが、具体的な売り上げを載せるので事実です。
※(情報提供元 TwitterUber Driverアプリ)報酬は時間、地域、プロモーションによって異なります。


興味のある方はクリックして読むなりフォローするといいかもしれませんね。←マナーは守ってね。


ではレツゴ!

ろーどさん

まず1人目はろーどさんで一日の売り上げ。この日の売り上げが42,416円と意味のわからない額。インセンティブを上乗せしての額ですが、インセンティブ無しでも26,316円を稼いでいます。


1ヶ月でどれくらいの日数稼働しているか定かではないので「50万円稼いでいる」と断定は出来ませんが、参考に載せさせていただきました。

アディオさん

続いてはアディオさん。1週間の売り上げ。

一瞬えっ?と思うかもしれませんがこの額は月商ではないですよ。一週間で稼いだ額です。コメントでもありますが、社会人一年目の初任給か笑!


単純計算で月商にすると72万円は超えますね。毎日稼働しての結果なので流石にキツイかもしれませんが射程距離でしょう。


2週間で36万円稼いで後の2週間はバカンスに使うなんて過ごし方も出来るのがウーバーイーツの強み。

ヒーメヒメさん

3人目はヒーメヒメさん。月商をかなりわかりやすく載せてくれています。


月商55万円でご自身のことを雑魚と言っていますが、ヒーメヒメさんで雑魚だったら筆者はノミとかダニだわ笑。


単純にスゴし。

ウバQさん

4人目はウバQさん。情報交換させていただきましたが非常に良いお方です。自転車漕ぐの遅くてこの額はヤバイ。漕ぐ速度が増したらどうなっちゃうんだっていうね笑。


活動内容などのブログを運営されているとのことなので、覗いてみてはいかがでしょうか。

はちななはちさん

最後を飾るのはちななはちさん。個人的にはツイートがかなり好みでよく見させていただいています。ご自身のことをモンスターと表現しており、売り上げもモンスター級。

このツイートは平日のみですが、土日合わせたら15万円近くいくでしょうね。

なぜこんなにも稼げるのか

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副業に適していると言われるUber Eats(ウーバーイーツ)でなぜ50万前後の月収を叩き出すことが出来るのか。

月商50万円を達成する条件

・本業で稼働
・東京で稼働
・ほぼ毎日稼働
・オンライン時間10時間前後

稼ぐ条件は至ってシンプル。


Uber Eats(ウーバーイーツ )配達パートナーを本業とし、東京でほぼ毎日稼働すれば50万円は射程距離ってこと。当然、配達スキルやセンスも必要ですけどね。

でも毎日10時間近く働くって…社畜じゃね?

労働時間だけ見ればね。でも、会社員と配達パートナーが過ごす8時間の中身は全くもって異なります。多くの会社員は8時間という時間を「こなす」「潰す」感覚ですが、配達パートナーにはその感覚はありません。


むしろ時間が過ぎるのが「惜しい」と感じるほど。時間の概念が違いすぎます。この荒稼ぎしている配達パートナーの方達はほとんど仕事だと感じていないと思います。半分は遊び感覚かと。配達パートナーの仕事内容もゲーム感覚ですからね。


誰にも命令されるわけでもなく自分の好きな時間に働けて、出した結果が全て返ってくる。これほど楽しいことはないですよね。モンスターになるのもわかる笑。


労働基準法の労働時間という概念がこういう人たちには全くというほど当てはまらないのでしょう。

「いつでも働ける」の解釈

Uber Eats(ウーバーイーツ)のセールストークとしては

「いつでも好きな時間に働けます!」「隙間時間が活用できる!」です。が、


「いつでも働ける=いくらでも働ける」ということにもなるのです。全く逆の発想ですね。


Uber Eats配達パートナーは業務を請負う個人事業主という立場。個人事業主には労働基準法が適用されないので、働き放題なのです。

www.sai-uber-eater.com

↑の記事で触れていますが、Uber Eats配達パートナーは個人事業主の中でも優秀な働き方です。興味のある方は読んでみてください。

マネタイズも豊富

50万円ほど稼いでいる人であれば、配達の報酬以外で収入を増やすことは大いに可能でしょう。


月に10万円稼ぐ人と50万円稼ぐ人がいたら、あなたはどちらから「Uber Eatsで稼げるコツ」という話を聞きたいですか?これは聞くまでもない質問ですね笑。月商50万円という数字はとてつもない説得力です。


今はインターネット社会。youtubeやブログ、twitterなどを使えばマネタイズは比較的容易。招待制度もありますから、配達の報酬以外で収入を増やすことは簡単です。

まとめ

ここで紹介した配達員の方はごく一部なので50万円近く稼ぐ人はもっといます。単純な仕事内容ですが、極めればこれくらいは稼げることがわかりましたね。


今日までニートをやっているた人も、配達パートナーの登録すればその瞬間から50万円を稼げる権利を得ることが出来るのです。


目指せ50万円!