【Uber Eats配達記録・7/31(水)さいたま】ランチ爆鳴り
夕方から本業の今日。「ランチでサクッと行くか!」という気持ちで稼働を決意。
連日の猛暑でクソ暑い中、日跨ぎインセクリアまで7配達。普段のさいたまのランチなら際どい数字笑。
クソ暑い中で、果たして結果は…。
本日の売り上げ
(情報提供元 Uber Driverアプリ)※報酬は時間、地域、プロモーションによって異なります。
オンライン2時間56分、10乗車、4,570円に日跨ぎインセ14回乗車で1,200円をプラスした5,770円が本日の売り上げ。
結論から言うと「こんなに鳴るの?勘弁して」って感じ笑。
結果的に本日はほぼ南与野、北浦和での稼働となりました。浦和駅と大宮駅に近づかずともこの鳴り具合は正直ヤバイ。
本日の感想
11時にオンラインにして早速ピコピコ。1件目から汗が吹き出す暑さ。ブースト付いてないから配達パートナーが少ないことは想定済み。
テンポ良く依頼を取っていて思ったのが「結構近くで鳴るぞ」ということ。配達パートナーが少ないのであれば遠方から呼ばれる確率は高くなるのですが、ドロップ先近くの加盟店からの依頼が多かったですね。
つまり、配達パートナーの数はわかりませんが、需要が相当多かったということを意味します。
南与野、北浦和はガッツリ鳴る地域ではないという認識ですが、メチャメチャな暑さからか需要が多くなったのかと。
外歩いたらすぐ汗が吹き出すような暑さだもんネ。
正直、飲食店やスーパーなどが近くにあっても「涼しい部屋でウーバーに料理を運んでもらいたいなぁ」って筆者も思うような暑さですから笑。
クソ暑い中でもこれだけUber Eats(ウーバーイーツ)が認知されていることに驚きを隠せません。
休憩すればイケる
「外出するのを控えた方がいい」と言われる暑さなので休憩は必須。どんなにピーク帯で稼げると思っても休むことは必要。
完璧な装備を施しても休憩しましょう。こういうところで「もう少しイケる」は禁物ですね。行きたくなる気持ちもわかりますが、10分でもエアコンの効いた部屋で休むことでその後の配達効率は格段に良くなります。
今日も実は配達の合間にオフラインにしてコンビニで涼んでました。はっきり言って休むのと休まなないのでは天と地ほどの差があります。
無理せず配達すればこんなクソ暑い中で終日稼働することは可能ですね。今日も本業がなければずっと稼働していたかったですもの。
とはいえ熱中症で死亡した人も数多くいますから、自分の限界を知ることは必要ですね。その上で稼働しましょう。
配達終わった後の疲労感と達成感は半端なかった。本業なければビール飲みたかったな笑。お疲れさまでした!